イオン白子店、来春から建て替え 再オープン時期は未定

2020年8月13日 05時00分 (8月13日 12時34分更新) 会員限定
イオンリテールが建て替えるイオン白子店=鈴鹿市白子駅前で

イオンリテールが建て替えるイオン白子店=鈴鹿市白子駅前で

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 イオンリテール(千葉市)が総合スーパーのイオン白子店(鈴鹿市白子駅前)を建て替えることが分かった。来年春から一時休業する。再オープン時期は未定だが、二、三年程度での開業を目指す。同社は「休業でご不便をかけるが、建て替え後の新しい店舗でより快適に買い物をしてほしい」としている。(上井啓太郎)
 イオン白子店は一九七五年、イオングループの商業施設「白子ショッピングタウンサンズ」の中核店舗「ジャスコ白子店」として開業。二〇一一年に現在の名称に変わった。築四十五年を超え、イオンリテールの運営店舗では東海地方でイオン今池店(名古屋市)に次ぐ古さで、全国でも六番目に古い。
 サンズは三階建てで、売り場面積は約一万五千五百五十平方メートル。イオン白子店は昨年夏の売り場再編で子育て世代向けカフェを新設するなど、改装を続けてきたが、老朽化が激しいことから建て替えを決めた。サンズとしてはそのまま閉店し、再オープン後はイオン白子店だけの運営となる。
 現在、入居する飲食など三十三の専門店については、個別に対応していくとしている。イオン白子店のパート従業員約二百人は、休業中も希望に応じて近隣のイオン店舗で働いても...

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