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NHK・桑子真帆アナ、「100年の歴史振り返り、新たに学ぶことが多かった」 『クローズアップ現代』取材会

2025年3月20日 17時13分

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 NHKの桑子真帆アナウンサー(37)が20日、東京・渋谷の同局で24日放送のクローズアップ現代「放送100年SP テレビが伝えた”あの日”と未来」(総合 午後7時30分)の取材会に出席した。
 放送開始100年という節目に合わせた72分の拡大版。番組では、貴重な映像とともに、ニュースの現場にいた当事者や放送を担った人たちに改めて取材し、その裏にあった事実を深堀する。

桑子真帆アナウンサー

 桑子アナは、キャスターを務め、ゲストに元日本テレビアナウンサーの藤井貴彦(53)、元フジテレビアナウンサーの長野智子(62)、元NHKアナウンサーの三宅民夫(72)を迎え、放送の歩みと未来を語り尽くす。
 桑子アナは「本当に今さっき収録が終わったばかりで、とにかく熱気あふれるスタジオでした」としみじみ。「私自身、放送の現場に身を置いてまだ15年ほど。さらにさかのぼって100年の歴史を振り返るということで私も新たに学ぶことが多かった」と語った。
 テレビにできることを聞かれた桑子アナは、考えながら「正確性」と回答。「今はインターネットメディアなど、私たちよりも早く届けることができるメディアが登場している中で、そこで戦うのは、もう難しい局面も出てきている。それなら正確性というところを軸にお届けできたらいいのかなと、今日の収録で皆さんと議論して改めて感じました」と話した。
 桑子アナにとっての”あの日”は、東日本大震災という。当時は長野放送局にいて4月半ばに東北入りし、ボロボロになったレンタルビデオやぬいぐるみといったがれきの山を目の前にした。「あの光景は一生忘れない。生活の一部がそこにあったんだな、そして今この状態なんだと…。ものすごい喪失感でショックが大きくかった」と振り返った。

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