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藤浪晋太郎、かつての『最強右腕』サイ・ヤング賞投手に球速で上回る MAX158・5キロで1回無安打無失点「初セーブ」も 

2025年3月20日 14時47分

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 ◇19日(日本時間20日)MLBオープン戦 マリナーズ―レンジャーズ(米アリゾナ州ピオリア)
 マリナーズとマイナー契約し、招待選手で春季キャンプに参加している藤浪晋太郎投手(30)は、レンジャーズ戦に3―2と1点リードの9回から登板。先頭打者をストレートの四球で歩かせたが後続を断ち、1回を無安打無失点で今春の「初セーブ」を挙げた。

藤浪(AP)


 球速に関しては、メジャーを代表する豪腕に勝った。この試合で11投手が投じた計251球のうち、藤浪が球速トップ5を独占。最速は98・5マイル(約158・5キロ)をマークした。同2~5位の球速は97・1~97・8マイル(約156・2~157・4キロ)だった。
 この試合のレンジャーズ先発はジェイコブ・デグロム(36)で、最速97マイル(約156・1キロ)は藤浪からマイナス2・4キロだった。サイ・ヤング賞2度のデグロムは、かつて『最強右腕』として最速102マイル(約164キロ)を誇った。だが、2023年6月に2度目のトミー・ジョン手術を受け、今季は完全復活なるか注目される。かつては平均99・3マイル(約159・8キロ)だった直球は、この日は同95・5マイル(約153・7キロ)だった。
 ちなみに、日本時間19日はドジャースの佐々木朗希投手(23)が東京ドームでカブスとの開幕第2戦に先発し、4回1失点。MAXは100・5マイル(約161・7キロ)、直球は平均98マイル(約157・7キロ)だった。

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