ドジャース・佐々木朗希に米解説者「メジャー初登板で『成長痛』があるのは分かっていた」「昨年の山本由伸が通った道と同じでね」
2025年3月19日 23時55分
◇19日 MLB カブス3―6ドジャース(東京ドーム)
ドジャースの佐々木朗希投手(23)は、先発登板でメジャーデビュー。1回に鈴木誠也外野手(30)からメジャー初奪三振をマークすると、5四球の荒れ球ながらも3回を1安打1失点に抑え、3―1とリードしたまま後続にマウンドを譲った。3奪三振、ストライク率45%(56球中25球)。
『令和の怪物』が苦しんだのは、3回だった。1死からこの日唯一、Hランプをともされた三塁内野安打と2四球で満塁とすると、タッカーにはストライクが1球しか入らず、押し出し四球でメジャー初失点。だが、そこから直球とスプリットで連続三振を奪い、傷口を広げなかった。
米国に試合を中継する地元放送局スポーツネットLAのエリック・キャロス解説者は「最初から分かっていたのは、今夜はきっと『成長痛』と、ジェットコースターのような場面があるだろうということだ。昨年の山本由伸が通った道と同じでね」とコメントした。
相方のジョー・デービス実況は「昨年の山本は、ソウルでメジャーデビュー登板しましたが、1回しか持たずに5失点しました。デビューによるプレッシャーだったのでしょう。ですが今夜のロウキの場合、そこに母国のファンの前で投げるという要素も加わっています。そしてもう一つ付け加えたいのは、2人とも日本出身の投手ですが、米国に来るときの経験値は山本の方がはるかに豊富でした」と比較した。
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