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豊昇龍、休場 場所前には「何が起きても休場しない」宣言も“完走”ならず【大相撲春場所】

2025年3月18日 10時48分

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◇18日 大相撲春場所 10日目(エディオンアリーナ大阪)
 新横綱の豊昇龍(立浪)が、10日目からの休場を日本相撲協会に届け出た。ここまで5勝4敗。場所前の番付発表会見では「何が起きても休場はしない。負けても休場しない。僕がやらなきゃいけない。最後までやります。相撲を取ることは僕の仕事なので」と宣言していたが、15日間完走は実現しなかった。
 新横綱で一人横綱は、1993年の曙以来だった。初日に小結阿炎に敗れ、2日目に幕内若隆景に勝って初日を出したが、5日目に千代翔馬、8日目に高安、9日目に一山本に金星を許した。

豊昇龍


 新横綱場所で3個の金星配給は昭和以降、64年春場所の栃ノ海以来のワーストタイ記録。9日目の取組後には「立ち合い、ちょっと失敗した。勉強だね」と振り返っていた。
 10日目の対戦相手の宇良は不戦勝となる。
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