豊昇龍、2日連続3個目の金星配給…新横綱場所では昭和以降61年ぶりのワーストタイに【大相撲春場所】
2025年3月17日 20時34分
◇17日 大相撲春場所9日目(エディオンアリーナ大阪)
横綱の豊昇龍(立浪)が裏返しにされた。立ち合いで一山本(放駒)に深く差され、防戦一方のまま、すくい投げを食らった。
幕内で一山本と対戦するのは初めてだが、幕下時代に2戦して2敗。苦手意識があったのかもしれない。
2日連続で3個目となる金星配給。新横綱場所で3個は、昭和以降で1964年春場所の栃ノ海以来、61年ぶりのワーストタイだった。
2日連続で3個目となる金星配給。新横綱場所で3個は、昭和以降で1964年春場所の栃ノ海以来、61年ぶりのワーストタイだった。
ずっと口を閉ざしていた横綱は、帰路につく直前に口を開いた。「もう1回あると思ったんだけど」と、「待った」が頭をよぎったという。それで先手を許してしまうことになり「立ち合いちょっと失敗した。勉強だね」と反省の言葉がもれた。
5勝4敗となり「新横綱優勝」は極めて厳しい状況となった。八角理事長も「気持ちが切れた。厳しいね」。残りは6日間ある。踏ん張りどころを迎えている。
おすすめ情報
-
朝乃山、「先生がいなくなったから僕が」 亡き恩師の長男との対戦、早ければ夏場所にも実現
2025年3月28日
-
新十両の夢道鵬、「全身全霊でぶつかって」兄・王鵬を手本に同時三役へ一歩【大相撲】
2025年3月26日


