井上尚弥、「ボール君、とりあえず蹴っちゃダメだよ」世界戦での王者の“ラフプレー”に言及 ボールはフェザー級転向時の最有力対戦候補
2025年3月16日 15時11分
ボクシング世界4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31)=大橋=が16日、英リバプールで行われたWBAフェザー級王者ニック・ボール(28)=英国=の防衛戦について、X(旧ツイッター)で言及。初回終了時に挑戦者の元IBFスーパーバンタム級王者T・J・ドヘニー(38)=アイルランド=を蹴るラフプレーもあった試合について「ボール君、面白いやつだ とりあえず蹴っちゃダメだよ!!」とコメントした。
問題の場面は、もつれあう中での初回終了後、ドヘニーが長時間、ボールの首を抱えたまま離さなかったことに怒ったボールが引き離された後にドヘニーの足を蹴ったもの。ドヘニーは足を押さえてリングに転がり、しばらく場内は騒然となった。両者は試合前から激しい挑発合戦を行っていた。
問題の場面は、もつれあう中での初回終了後、ドヘニーが長時間、ボールの首を抱えたまま離さなかったことに怒ったボールが引き離された後にドヘニーの足を蹴ったもの。ドヘニーは足を押さえてリングに転がり、しばらく場内は騒然となった。両者は試合前から激しい挑発合戦を行っていた。
試合は続行され、9、10回は王者が消耗した挑戦者を一方的に攻める展開となり、挑戦者が10回終了で棄権した。王者が同級2度目の防衛を果たした。
ボールは、井上陣営が年末に計画しているフェザー級転向初戦での最有力対戦候補。ラフプレーがあったとはいえ、昨年9月に井上に7回負傷TKOで敗れたドヘニーを問題なく退けたことで強さを証明した形となった。
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