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名古屋・高島屋で「鉄道の未来展」始まる 「N700S」など模型や映像で紹介

2020年8月13日 05時00分 (8月13日 05時00分更新)
来場者の目を引く、リニアの模型が動くジオラマ=名古屋・名駅のジェイアール名古屋高島屋で

来場者の目を引く、リニアの模型が動くジオラマ=名古屋・名駅のジェイアール名古屋高島屋で

  • 来場者の目を引く、リニアの模型が動くジオラマ=名古屋・名駅のジェイアール名古屋高島屋で
  • 走行する新幹線をイメージしたプロジェクションマッピング=名古屋・名駅のジェイアール名古屋高島屋で
  • 展示されている新幹線N700Sの先頭部を観賞する来場者=名古屋・名駅のジェイアール名古屋高島屋で
 七月にデビューした新型新幹線「N700S」や二〇二七年開業を目指す「超電導リニア」を、模型や映像で紹介する「鉄道の未来展」(中日新聞社など主催)が十二日、名古屋・名駅のジェイアール名古屋高島屋十階の特設会場で始まった。二十四日まで。
 会場に入ってすぐ目を引くのはN700Sの先頭車両。銀色に輝く塗装前の実物に触れることができる。リニアや新幹線の点検用車両「ドクターイエロー」などの模型(二十分の一サイズ)に加え、製造過程や歴史を解説するパネルも展示。映像を投影するプロジェクションマッピングを用い、美しい景色の中をN700Sが来場者に向かって走ってくるように見せる仕掛けもある。
 初日は多くの人でにぎわい、リニアの模型が浮上走行する縦五メートル、横三メートルの大きなジオラマでは、写真を撮ったり、熱心に見入ったりする姿が見られた。
 父親と二人で訪れた小学六年生の佐藤英治君(11)は、「N700Sが格好良かった。プロジェクションの迫力がすごい」と笑顔を見せた。
 入場料は一般八百円、大学・高校六百円、中学生以下無料。 (大野沙羅)

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