料理愛好家の平野レミが語る最愛の夫・和田誠氏に対する癒えない喪失感「会いたくなるとね、ちょっとビニール袋開けて…」

2020年8月12日 16時03分

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平野レミ

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 料理愛好家の平野レミ(73)が12日、テレビ朝日系「徹子の部屋」にゲスト出演。昨年10月、肺炎のため83歳で逝去したイラストレーターで、夫・和田誠氏の帽子を保存し、会いたくなるとにおいを嗅ぐと告白した。
 最愛の夫を亡くし、いまだに癒えない喪失感…。生前、和田夫妻と長く親交があった司会の黒柳徹子は、冒頭から和田氏を思って平野とともに涙目に。黒柳から「あなた、いまだに和田さんの帽子のにおい嗅いでるんだって?」と問われ、平野は豪快に笑い「だって和田さんもう煙になっていなくなっちゃって」と明かした。2つあった帽子のうち1つは棺おけの中に入れたようだが、残った片方を密閉した袋に入れて保存しているという。
 「和田さんに会いたくなるとね、ちょっとビニール袋開けて…」と香りをかぐ動作を再現。「『あ、お父さんだ。和田さんだ。和田さんだ。あー、もったいないもったいない』ってぎゅーってやって、キュッと縛ってしまっちゃうの」と袋を密閉し直す動作をし、「和田さんに会うんですよ、たまに」と平野節を利かせながらコミカルに説明した。
 36年前に和田氏が同番組に出演した映像が流れた際には「懐かしい。いるみたい。生きてるみたい」「会いたいな」と目を赤くし、その後も時折夫を思って涙ぐんでいた。

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