『球界の広瀬アリス』ロッテ・マーティン豪快4戦連発「初めて」目を丸く

2020年8月11日 23時25分

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3ランを放ち、応援スタンドに手を振るロッテのマーティン

3ランを放ち、応援スタンドに手を振るロッテのマーティン

  • 3ランを放ち、応援スタンドに手を振るロッテのマーティン

◇11日 ロッテ3-1日本ハム(ZOZOマリン)

 ロッテのレオネス・マーティン外野手(32)が豪快な一振りでチームの4連勝を呼び込んだ。1点を追う5回2死二、三塁、日本ハム・上沢から逆転の12号3ラン。7日のオリックス戦(京セラドーム大阪)から4戦連発となる本塁打を右中間席中段に放り込んだ。
 打線は初回1死満塁から無得点など決め手を欠いていた。そんな中での値千金弾にスタンドが沸いた。「4試合連続なんて初めて」と目を丸くしたマーティンの本塁打で劣勢の戦況は一変。背番号79は「ホームランを狙っているわけじゃない。チームを助けたいという気持ちが結果につながっている」と胸を張った。
 先発の美馬は5イニングを投げ終え、1点ビハインドの状況で降板していた。しかし、マーティンの3ランで、粘投を続けた右腕の今季3勝目もアシスト。井口監督は頼れる助っ人に「本当にいいところで打ってくれている。集中力がある」。賛辞を惜しまなかった。

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