七五三 夏から受け入れ 射水神社 きょうからフォトコン

2020年8月12日 05時00分 (8月12日 05時03分更新)
フォトコンテストの打ち合わせをする神職ら=高岡市古城の射水神社で

フォトコンテストの打ち合わせをする神職ら=高岡市古城の射水神社で

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 高岡市の射水神社は新型コロナウイルス感染予防へ向けた混雑緩和を目的に、七五三参りを一足早く夏場から受け入れている。お参りに訪れた子どもの写真を対象にしたフォトコンテストの作品を十二日から神社の公式インスタグラム上で募集。「夏の七五三」の思い出づくりにしてもらう。
 神社によると、七五三参りの参拝客はこれまで十、十一月を中心に訪れていた。今年は混雑を避ける狙いからか、六月ごろから問い合わせが入るようになったため、神社側も千歳飴(ちとせあめ)やお守りなどを早めに準備して対応。フォトコンテストも初めて企画した。
 「いみずじんじゃ 753 フォトコンテスト」と題し、インスタグラム上で十二日から十一月まで作品を受け付ける。応募できるのは神社でおはらいを受けた人。境内や、神社がある国指定史跡の高岡古城公園内で当日の子どもの様子をスマートフォンなどで撮影し、神社の公式インスタグラムをフォローし、画像に「#射水神社フォトコン」の言葉を添えて応募する。
 神社職員やプロカメラマンらが審査し、応募時期別に九、十、十一の各月ごとに審査(八月は九月分)し、優秀作品に記念品を贈る。神社の担当者は「コロナ禍の安全なお参りと、楽しい夏の思い出づくりの手伝いができれば」と話している。 (網信明)

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