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全国に10人?創成館の“二日一”が勝利に貢献「ウチの家族しか知らない」珍しい名字にネットも沸く

2020年8月11日 16時23分

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平田―創成館 8回裏創成館1死一、三塁、二日一が左犠飛を放つ

平田―創成館 8回裏創成館1死一、三塁、二日一が左犠飛を放つ

  • 平田―創成館 8回裏創成館1死一、三塁、二日一が左犠飛を放つ
  • 甲子園のスコアボードに表示された創成館の3番左翼・二日一

◇11日 甲子園交流試合第2日第2試合 創成館4―0平田

 創成館(長崎)の「珍姓」選手が勝利に貢献した。3番・二日一(ふつかいち)涼介外野手(3年)が1安打1打点1盗塁。「甲子園でプレーする夢がかなった。勝つことを目標にやってきたので大きい。特に(8回の)犠飛は貢献できた。犠牲心を持ってやってきたつもりなので」と喜んだ。
 試合中から「二日一」の名前がネット上でも話題となり、「筒香レベルにレア」「10人くらいしかいないらしい」「珍しい名字の選手を見るのも、甲子園の楽しみの1つ」などと盛り上がった。名字由来netによると、「二日一」の姓は大分県にみられるという。
 本人も「『二日市』はいるけど、『二日一』はウチの家族しか知らない。スコアボードでも一番目立つし、覚えられやすい」とお気に入りだ。
 実家は大分県宇佐市で旅館「津房館」を経営。後を継ぐために、卒業後は調理専門学校に進む予定だが、「野球を続けたい気持ちもある」という。チームでは「選手会長」として、寮生活でマスク着用などの細かなルールを徹底させた。3年間の経験が将来、きっと生きるだろう。

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