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3月退任した迫田前監督へ白星で恩返し…広島新庄の先発・秋田が6イニング好投 強打の天理を2失点に抑える

2020年8月11日 15時53分

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天理戦に先発した広島新庄の秋田

天理戦に先発した広島新庄の秋田

◇11日 甲子園交流試合第2日第1試合 天理2―4広島新庄

 志半ばでグラウンドを離れた師にささげる、恩返しのマウンドだった。
 広島新庄の秋田駿樹投手(3年)が、強打の天理打線を相手に6イニングを被安打5、2失点に抑えた。センバツ出場を決めながら3月末に退任した迫田守昭前監督への「感謝の気持ち」を込めた好投でチームを4ー2の勝利に導いた。

 迫田前監督から受けた指導は「高めに浮いているときはワンバウンドさせるくらいの気持ち」だった。「フォームのことはあまり言わなかった」。四球を気にせず、思い切りよく投げるピッチングを左腕育成に定評のある名伯楽から教わった。
 昨秋から背番号1を争った秋山に7回以降のマウンドを任せ、左腕リレーで天理打線を抑え切った。秋田は「監督のおかげでここまで来られました、ありがとうございましたと報告したいです」と、恩師への感謝を真っすぐに口にした。

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