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来年ドラフト候補の天理193センチ右腕・達が1イニング2奪三振 自己最速更新143キロに中日スカウト高評価

2020年8月11日 13時20分

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広島新庄―天理 9回表に登板した天理・達

広島新庄―天理 9回表に登板した天理・達

◇11日 甲子園交流試合第2日第1試合 天理2―4広島新庄


 来年のドラフト候補に挙がる天理(奈良)の193センチ右腕、達(たつ)孝太投手(2年)が11日、広島新庄戦の9回からリリーフ登板。自己最速を更新する143キロを計測し、1イニングを無安打2奪三振で抑えた。
 長身から投げ下ろす直球で押し、9球投げたストレートはすべて140キロを超えた。最初の4番・杉井を140キロ直球で右飛に打ち取ると、野崎はフォークで見逃し三振。明光はスライダーで空振り三振に仕留め、三者凡退で投げ終えた。
 「楽しかった。いつも通りの投球をすれば抑えられると思った。卒業までにMAX155キロまで伸ばしたい」と達。昨秋、「メジャー志望」を打ち明けたスケールの大きい右腕。中日の山本チーフスカウト補佐は「去年より良くなっている。あれだけ身長、角度があって、肘を柔らかく使えるし、バランスもいい。もう一冬越えたら、もっと良くなる。順調に伸びれば、来年上位候補に挙がってくるのでは」と期待した。

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