橋本五輪相「感染症対策は今秋以降にしっかり検討」甲子園交流試合の開幕は歓迎

2020年8月11日 12時19分

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橋本聖子五輪相

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 橋本聖子東京五輪相(55)は11日、東京都内で会見を行い、新型コロナウイルスのワクチン完成が東京五輪開催の条件ではないとしつつも、感染症対策が重要になると改めて指摘した。
 米国がワクチン開発に成功した後に、他国へ供給する姿勢を見せたことに対して「今般の感染症の世界的な制圧には、ワクチンが果たす役割が大変大きなものであることは理解しています」と見解を示した。
 東京五輪の感染症対策については今秋以降に検討するとし、「出入国管理、検査、医療体制など総合的に調整する必要がある。緊密な連携を取り、さまざまな意見もあると思うので、しっかりと検討したい」と話した。
 一方、甲子園球場(兵庫県西宮市)で高校野球の交流試合が10日に開幕したことについては「長い歴史と伝統のある球児の大会といえば甲子園。無観客でありながら甲子園での試合を全国の皆さんに見ていただいたというのは、非常に素晴らしかったのでは」と歓迎した。
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