着衣水泳を学び水難事故に対処 志摩で子ども講習会

2020年8月11日 05時00分 (8月11日 11時45分更新) 会員限定
ビート板で浮かぶ練習をする児童たち=志摩市阿児町で

ビート板で浮かぶ練習をする児童たち=志摩市阿児町で

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 水難事故から身を守る方法を子どもたちに身に付けてもらおうと、着衣水泳の講習会が十日、志摩市阿児町鵜方の志摩広域消防組合であった。
 鵜方少年クラブの児童十四人が参加。消防署員がおぼれた際の対処方法として、浮いて助けを待つ方法を教えた。児童たちは近くのサンライフあご内の屋内プールで、服を着たままプールに入り、ビート板やペットボトルにつかまってあおむけになって浮かぶ練習をした。
 鵜方小六年の浜口暖人君(11)は「水の事故での死亡者が多いと分かった。浮いて待つ方法をしっかり身に付けたい」と話した。 (山村俊輔)
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