私の伊勢茶(上) エピソードを紹介

2020年8月11日 05時00分 (8月11日 11時50分更新) 会員限定
収穫後、蒸し器に通される新茶=4月、松阪市飯南町粥見の市茶業伝承館で

収穫後、蒸し器に通される新茶=4月、松阪市飯南町粥見の市茶業伝承館で

  • 収穫後、蒸し器に通される新茶=4月、松阪市飯南町粥見の市茶業伝承館で
  • 青々と色づき収穫される新茶=4月、松阪市庄町で
 中野良樹さん(50)=伊勢市
 県外からの移住者です。自分でお茶を入れる習慣はありませんでしたが、ある日、頂いた県産の「かぶせ茶」を説明書通りに入れてみると衝撃! 緑茶が「甘い…」。それ以来、お茶は必ず自分で入れています。けんかになるので家族には入れさせません。
 伊藤篤さん(70)=四日市市
 昔、四日市市水沢のお寺で頂いた、ほんの少しのお茶が甘くていつまでも口に残って今でも忘れられません。二度とあのお茶の味には出合っていません。
 北川啓子さん(59)=松阪市
 麦茶、ウーロン茶などを飲みますが、なぜか緑茶の時だけ「ほっー」と言っています。これからは冷やして飲むつもりです。
 山川逸子さん(72)=鈴鹿市
 暑い夏でも急須で入れて飲んでいます。一口飲んだ瞬間、何とも言えない幸せを感じます。
 児玉陽子さん(52)=四日市市
 年中緑茶を飲む私は、水沢のかぶせ茶が一番のお気に入り。新茶の季節から夏までは水出しでいただきますが、舌の上を転がるような甘みは唯一無二です。私が病気知らずなのは伊勢茶のおかげです。
 辰巳啓子さん(45)=四日市市
 この地に来た時、初めてかぶせ茶を飲みました。煎茶のつんとした感...

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