小松38.3度 金沢36.6度 県内全地点で今年最高

2020年8月11日 05時00分 (8月11日 09時59分更新)
河原で水遊びをする高校生たち。金沢では36.6度まで上がり、ことし一番の暑さを記録した=10日、金沢市並木町の浅野川で

河原で水遊びをする高校生たち。金沢では36.6度まで上がり、ことし一番の暑さを記録した=10日、金沢市並木町の浅野川で

  • 河原で水遊びをする高校生たち。金沢では36.6度まで上がり、ことし一番の暑さを記録した=10日、金沢市並木町の浅野川で

 石川県内は十日、高気圧に覆われて気温が上昇し、全十一観測地点で今年の最高気温を記録した。最も高かったのは小松市の三八・三度。白山市河内の三六・七度、金沢市の三六・六度が続いた。七尾市、加賀市菅谷、かほく市、輪島市でも三五度以上の猛暑日となった。白山市河内は八月の観測史上最高気温だった。
 小松市で三八度を超えるのは、三八・六度まで上がった二〇一八年八月以来。
 富山県内では富山市では午後一時半ごろ、三八・五度に達し、岐阜県多治見市(三八・六度)に次ぐ全国二番目の暑さだった。気象庁によると北陸地方は日照時間が長くなり、南から暖かい空気が流れ込んで気温が上昇した。今後一週間は高気圧の影響で暑い日が続く。
 金沢市は今年初めて猛暑日となり、同市並木町の浅野川左岸では、北陸学院高バトントワリング部の部員水遊びを楽しんでいた。
 小松市安宅町の安宅海岸では近くに住む北村咲耶さん(10)、葉那さん(8つ)、彩芽ちゃん(6つ)の三姉妹が海水浴を楽しみ、三人は「すごく暑くてびっくりした。海はぬるいけど、水の中にいる方がまだ気持ちいい」と笑顔を見せた。

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