根尾が6日のDeNA戦(横浜)の左翼守備で二走を刺した本塁好返球。投げるまでの速いチャージが…(川本光憲)

2020年8月10日 11時41分

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 根尾が6日のDeNA戦(横浜)の左翼守備で二走を刺した本塁好返球。投げるまでの速いチャージが効いていた。
 「ステップが大切だよ」。そう口酸っぱく言ってきたのは英智外野守備走塁コーチだ。理由のひとつは自身の経験。もうひとつが、消えていったドラ1の記憶だ。
 現在2軍マネジャーを務める中川裕貴さんは岐阜・中京高から2004年にドラフト1位で入団。プロで内野から外野に転向し、肩が強かったから無理な体勢からでも投げられた。そして肩を痛めた。プロ通算5安打でユニホームを脱いだ。
 英智コーチは「裕貴を見ていたから」と言う。当時は現役同士。中川マネジャーは「(英智さんに)いろいろ教えてもらいました。ステップももちろんです。基本の繰り返しでした」と振り返る。今はスタッフという立場。アドバイスすることはなくても、2年目のドラ1を見守っている。

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