日系米国人モリカワがメジャー初制覇 松山英樹は22位に終わる

2020年8月10日 10時22分

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最終日、3番でティーショットの行方を見る松山英樹(AP)

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◇9日 全米プロ選手権最終日(米カリフォルニア州サンフランシスコ、TPCハーディングパーク)


 日系米国人のコリン・モリカワ(23)が1イーグル、4バーディーの64と伸ばし、通算13アンダーで今季唯一のメジャー戦を制した。昨年米ツアーにデビュー後、メジャー挑戦2試合目での制覇。早くもツアー3勝目。デビュー以来22試合連続で予選通過を続けている(記録はタイガー・ウッズの25試合)。松山英樹(28)=レクサス=は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70、通算4アンダーで22位に終わった。3連覇を目指したブルックス・ケプカ(同)は29位だった。
 モリカワは16番パー4で2メートルに1オン成功、イーグルを奪って混戦を抜け出した。
 首位まで5打差で開始した松山は、14番から3連続バーディーを決めて上位をうかがったが、18番でドライバーショットと寄せをミスし、ダボにした。「残念としか言えない。ショット、パットとももっと精度を上げないと厳しい。もどかしいプレーが続いている」と晴れない表情で語った。2週後から3戦にわたって行われるプレーオフシリーズに出場する。

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