FCマルヤス、天皇杯へ 県サッカー選手権

2020年8月10日 05時00分 (8月10日 10時10分更新) 会員限定
前半16分、先制ゴールを決め、喜ぶFCマルヤス岡崎・犬飼(中)=名古屋市港区の市港サッカー場で

前半16分、先制ゴールを決め、喜ぶFCマルヤス岡崎・犬飼(中)=名古屋市港区の市港サッカー場で

  • 前半16分、先制ゴールを決め、喜ぶFCマルヤス岡崎・犬飼(中)=名古屋市港区の市港サッカー場で
 天皇杯の県代表を決める第二十五回県サッカー選手権大会(県サッカー協会主催、中日新聞社など共催)の決勝が九日、名古屋市港区の市港サッカー場であった。FCマルヤス岡崎が2−1で東海学園大に勝ち、三年ぶり四回目の優勝を決めた。新型コロナウイルス対策で無観客で実施した。
 FCマルヤス岡崎はサイドを支配し、前半16分に犬飼翔洋選手がこぼれ球を押し込んで先制すると、同17分に地主園秀美選手が追加点。後半は耐える展開となったが、豊富な運動量で追加点を許さなかった。
 東海学園大は前半40分に白川大吾廊選手がドリブルで切り込んで得たPKを、自ら決めて得点。個人技を中心に猛攻を仕掛けたが及ばなかった。

ルーキー先制

 ルーキーが先制点で試合の流れを作った。FCマルヤス岡崎の先制点は前半16分、味方のパスが相手ディフェンダーに当たってこぼれた所を犬飼選手が利き足の右足を振り抜いて決めた。
 「先制点を取ってチームを楽にできれば」。試合前から先制点にこだわって臨んだ。北村隆二監督も「立ち上がりをしっかりしようと、ずっと言ってきたことができた」と評価する。
 名古屋市名東区出身。昨年、筑波大を卒業し複数のオファーの中...

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