中日・谷元、10回2死満塁から登板「ゼロで帰ってくることしか…」空振り三振で絶体絶命のピンチ救った

2020年8月9日 23時10分

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10回表に登板した谷元

10回表に登板した谷元

  • 10回表に登板した谷元

◇9日 中日2-2巨人(ナゴヤドーム)


 中日・谷元圭介投手(35)が絶体絶命のピンチを救った。同点の10回2死満塁から登板すると、代打・中島を空振り三振に仕留めた。
 「もちろんですが、ゼロで帰ってくることしか考えてませんでした。満塁だったし、バッターと一対一の勝負だったので、ミットめがけて集中して投げることができました」
 ベテラン対決だった。通算422試合登板の35歳右腕と、1792安打の38歳。四球が許されない状況で2球で追い込むと、真っすぐとフォークで誘ってカウント2―2。最後は145キロ速球を外角低めに決めて、バットに空を切らせた。
 今季ここまで7試合登板で防御率5.40。同点、リード、ビハインド、走者なしから満塁まで。どんな場面でも役割をまっとうする。
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