名古屋市上下水道局50代職員が感染

2020年8月10日 05時00分 (8月10日 05時00分更新) 会員限定
 名古屋市上下水道局は九日、西サービスステーション勤務の五十代職員が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。個人の特定につながるとして、性別を明らかにしていない。
 同局防災危機管理室によると、職員は、屋内外の給水装置で水漏れがあった場合に、現地で調査したり、簡易な修繕をしたりする業務に従事する。五日の帰宅後に発熱し、七日は熱が下がり出勤。家族が体調不良との連絡を受け、同日午前に帰宅した。八日にPCR検査を受けて陽性と分かった。四、五、七日に計四回、顧客と接触したが、短時間で濃厚接触者には当たらないという。
 サービスステーションは七日夜に消毒。十一日から通常通り営業する。濃厚接触者となった職員七人は最長二十一日まで自宅待機とした。同室は「水道水は適切に塩素消毒しているので安心してご利用を」としている。
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