【滋賀】2人目死者、4月以来 県内新たに8人感染

2020年8月10日 05時00分 (8月10日 05時00分更新) 会員限定
 県は九日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生している草津市の南草津病院の入院患者で、八十代の女性が死亡したと発表した。県内の死亡者は四月十四日(発表は同十五日)以来、二人目。また、新たに十歳未満〜六十代の男女八人の感染を確認した。感染確認は二十二日連続で、感染者は計二百九十一人となった。
 死亡した女性は、七月三十一日に発熱があり、今月七日に検査で陽性が確定。感染症指定医療機関に転院したが八日に呼吸状態が急激に悪化し、九日未明に死亡した。体力や免疫力が低下した状態だったという。
 また、同病院で、新たに二十代の女性看護師の陽性が確定し、院内の感染者は計二十八人となった。
 残る新規感染者のうち、四人は県内患者の濃厚接触者で、三人は感染経路を調べている。
 草津市は、市内に住む園児の感染が確認されたことを受け、通園する保育施設を臨時休園とした。 (芳賀美幸)
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