3密避け にぎやか輪踊り 小松で夏まつり

2020年8月9日 05時00分 (8月9日 12時48分更新)
感染対策をした上、ステージや通路でにぎやかに踊る参加者=小松市の県こまつ芸術劇場うららで

感染対策をした上、ステージや通路でにぎやかに踊る参加者=小松市の県こまつ芸術劇場うららで

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 小松市こまつ曳山(ひきやま)交流館みよっさ前で毎年開かれている恒例の輪踊り大会「納涼みよっさ夏まつり」が八日、県こまつ芸術劇場うららの大ホールであり、十二団体の百人が参加した。
 新型コロナウイルス感染拡大を防ごうと、会場を移し、例年の三分の一の参加数に絞った。約二十人ずつ五組に分け、一組はステージ上、二組は客席通路、残り二組は客席で観覧する形を取った。
 市制八十周年を記念して作られた「小松おどり」、定番の「みよっさ音頭」「おっしょべ節」が披露された。色鮮やかな浴衣姿の参加者は、マスクやフェースシールドを着け、にぎやかに踊った。
 この日、八十九歳の誕生日を迎えた同市寺町の体操講師吉田力雄さんは「今年は開かれないと思っていたが、こうして踊ることができて幸せ」と話していた。(長屋文太)

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