愛知、60代超が2割 新たに177人

2020年8月9日 05時00分 (8月9日 05時01分更新) 会員限定
 愛知県では八日、新たに百七十七人の新型コロナウイルス感染が判明した。百人を上回るのは十二日連続。日進市の八十代男性が肺炎などで重症という。ほかは大半が軽症か無症状。
 年代別では、六十代以上が三十六人。一日当たりの新規感染者が五十人を超えるようになった七月二十一日以降では初めて、六十代以上が二割を超えた。大口町では九十代女性二人の感染が判明した。
 三十代以下は百六人で59・9%。七月二十一日以降で初めて、六割を切った。
 七月以降多かった若年層の比率が低下し、高齢者が増える傾向がみられ、大村秀章知事も八日の会見で「入院が必要な中等症以上と高齢者、基礎疾患のある方が増えてきている。厳しい状況だ」と述べた。
 名古屋市で感染が判明したのは百八人で、六日ぶりに市単独で百人を超えた。経路不明の感染者が七十八人で七割を占めた。市立保育所に通う女児一人の感染も判明。市は九日から十一日まで、この保育所を休園とする。

愛知県警で2人

 愛知県警は八日、新たに警察官と警察職員の計二人が感染したと発表した。
 警察官は名古屋・中署の栄地区対策隊の三十代男性。症状はない。六日に感染が確認された同隊の二十代署員と接触し...

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