ロケ地発掘とPR「JFCアウォード」 県内2団体が優秀賞

2020年8月8日 05時00分 (8月8日 13時14分更新) 会員限定
JFCアウォードを受賞したFCの代表者=諏訪市内で

JFCアウォードを受賞したFCの代表者=諏訪市内で

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 NPO法人ジャパン・フィルムコミッション(JFC)は七日、映画やドラマの撮影場所を発掘したりロケ地を地域のPRに活用したりした団体を表彰する「JFCアウォード授賞式」を諏訪市内で開いた。最優秀賞は、映画「AI崩壊」を支援した全国八つのFCが、「『AI崩壊』支援FC一同」として選ばれた。
 賞には二十九団体がノミネートした。優秀賞は四団体に贈られ、県内からは映画「サヨナラまでの30分」を支えた信州フィルムコミッション・ネットワークと、映画「兄消える」を支援した信州上田FCが受賞した。
 「サヨナラまでの30分」は、県内のFCが連携して撮影、宣伝に協力。「兄消える」はほぼ全編、上田市内でロケが行われた。
 JFCは、全国のFCやロケ支援団体など百五十の会員で構成する国内唯一の映像支援団体のネットワーク組織。賞は二〇一五年から始まった。
 授賞式の前には「映像制作の現状を制作部と考える」と題してシンポジウムがあった。 (倉形友理)
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