出た!?未確認生物 碧南海浜水族館、カッパやツチノコをテーマに特別展 

2020年8月8日 05時00分 (8月8日 12時14分更新) 会員限定
カッパなどの生態が図入りで紹介されたコーナー=碧南市浜町の碧南海浜水族館で

カッパなどの生態が図入りで紹介されたコーナー=碧南市浜町の碧南海浜水族館で

  • カッパなどの生態が図入りで紹介されたコーナー=碧南市浜町の碧南海浜水族館で
  • ツチノコの飼育を想定し、隠れ家や木の枝を用意した水槽=碧南市浜町の碧南海浜水族館で
  • ネッシーのウナギ説にちなんで展示されたオオウナギ=碧南市浜町の碧南海浜水族館で
 カッパやツチノコといった未確認生物をテーマにした特別展「出没!未確認生物〜奇妙で怪しいキワもの図鑑」が、碧南市の碧南海浜水族館で開かれている。十一月一日まで。 (福沢和義)
 未確認生物にちなんだ生き物として、カッパの由来になったという説があるスッポンをはじめ、鬼の文字がつくオニダルマオコゼ、てんぐの鼻に似た顔つきのテングカワハギも展示した。
 紹介している未確認生物は全九種類。このうちツチノコは大きさ三〇〜八〇センチで「胴体はビンのように太く丸い。頭は三角形でネズミのような尾を持つ」と紹介。ツチノコを捕獲した場合に備えて飼育用水槽も展示した。ツチノコは高く跳ねる特性があるといい、水槽にはふたが欠かせない。身を隠す場所やぶらさがる木の枝も入れた。また、英国のネス湖に生息するとされる伝説のネッシーは、近年の水質調査で湖水に含まれるDNAを分析した結果、ウナギを見誤ったのではという説が浮上しており、この話題を紹介してオオウナギを展示した。
 企画は碧南海浜水族館の職員が水辺調査中に「カッパが出てきたら怖いね」などと話していたことに着想。さまざまな資料を調べてまとめた。担当した三嶋達郎学芸員(2...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

愛知の最新ニュース

記事一覧