「苦境に勝つ」 観光自粛の与論島応援 道の駅庄川で星砂探し体験

2020年8月8日 05時00分 (8月8日 10時36分更新)
星砂探し体験ができるコーナー=砺波市の道の駅庄川で

星砂探し体験ができるコーナー=砺波市の道の駅庄川で

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 新型コロナウイルスの感染者が出て観光客に来島自粛を呼び掛けている鹿児島県・与論島を応援しようと、道の駅庄川(砺波市庄川町示野)は、夏休み特別企画として「ヨロン島の星砂探し体験」を催している。今月末まで。
 星砂は星形の有孔虫(ゆうこうちゅう)の殻で、島の浜で見られる。手のひらを湿らせてくっついた砂やほかの形の殻の中からきれいな星形を探す。小袋に入れて持ち帰れる。
 四年前まで同じ奄美群島の喜界島で観光物産協会に勤めていた東亮輔駅長(44)は「観光が主産業の島で『島に来ないで』と言うのはどんなにつらいか。今は行けないが、与論島を知ってもらい、コロナが収束したら訪れてほしい」と話し、島のPR動画も流す。
 火曜定休。(松村裕子)

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