幸水「みずみずしい」 県産ナシ JA金沢市 初出荷

2020年8月8日 05時00分 (8月8日 10時15分更新)
初出荷を迎えた県産ナシの主力品種「幸水」=金沢市銚子町のJA金沢市東部集出荷場で

初出荷を迎えた県産ナシの主力品種「幸水」=金沢市銚子町のJA金沢市東部集出荷場で

  • 初出荷を迎えた県産ナシの主力品種「幸水」=金沢市銚子町のJA金沢市東部集出荷場で
 県産ナシの主力品種「幸水(こうすい)」の出荷が七日、金沢市銚子町のJA金沢市東部集出荷場で始まった。八日には県内のスーパーなどの店頭に並ぶ。
 幸水はみずみずしく、シャリシャリとした食感が特徴。今年は昨年より一日遅い初出荷となった。
 この日は、農家十九軒が幸水を持ち込み、一つずつ手に取って傷を確認。選果機で糖度や色などを調べて箱詰めし、五キロ入り八百箱を出荷した。
 JA金沢市梨部会長の宮川正則さん(50)によると、冷蔵庫で一時間ほど冷やして食べるのがお勧め。宮川さんは「昨年よりもみずみずしさが増したので、ぜひ手に取ってもらいたい」と話した。
 JA金沢市では、今年は二百八十トンの出荷を見込んでおり、お盆ごろがピークという。(西浦梓司)

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