ピヨヨンよろしく 子ペンギン デビュー 魚津水族館

2020年8月8日 05時00分 (8月8日 10時10分更新)
巣立ちを終え、デビューしたピヨヨン(右)。成鳥と違い、体毛は白黒にはっきり分かれていない=魚津市の魚津水族館で

巣立ちを終え、デビューしたピヨヨン(右)。成鳥と違い、体毛は白黒にはっきり分かれていない=魚津市の魚津水族館で

  • 巣立ちを終え、デビューしたピヨヨン(右)。成鳥と違い、体毛は白黒にはっきり分かれていない=魚津市の魚津水族館で
 魚津水族館(魚津市)で五月十六日にふ化したフンボルトペンギンの幼鳥「ピヨヨン」が巣立ちを迎え、ステージやプールで見物ができるようになった。同館の新しいペンギンのデビューは姉ピヨサン以来、二年ぶり。
 ピヨヨンは現時点で性別不明で、テッテ(雄、八歳)とピヨニ(雌、七歳)のつがいにとってピヨサンに次ぐ第二子。ふ化時、九〇グラム足らずだった体重は一日現在、三・五キロと四十倍近くになり、成鳥と比べても少し小さい程度まで育った。
 体毛の白、黒色がはっきり分かれていないことや胸の黒いラインがないのが特徴。巣立ちしたのに母ピヨニに甘える姿やプールに飛び込もうとして踏ん切りがつかず、ウロウロするなど愛らしい姿を見せている。(松本芳孝)

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