南砺の大漁旗 東大に掲げよう 高校生、図案話し合う

2020年8月8日 05時00分 (8月8日 10時09分更新)
ネットを使ったワークショップに参加する高校生ら=南砺市役所で

ネットを使ったワークショップに参加する高校生ら=南砺市役所で

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 南砺市は日本各地の魅力を描いた大漁旗を東大安田講堂にたなびかせるプロジェクトに参加する。市内三高校の二年生十五人が七日、市役所で開かれた大漁旗の図案を考えるためのワークショップに参加した。
 市がデジタルを活用したまちづくりで連携する東大生産技術研究所がプロジェクトにかかわっており、研究所から参加の呼び掛けがあった。
 ワークショップには南砺福野、南砺福光、南砺平の三校から美術部員を中心に参加。学校ごとに部屋に分かれ、研究所とインターネットで結んで南砺の魅力を出し合い、パワーアップすると将来どうなるかを話し合った。
 南砺福野の生徒会長、和田恵一さん(17)は「他校の人と一緒に活動するのは楽しみ」と話し、南砺の魅力として合掌造りを挙げた。美術部の岡涼馬さん(17)は井波彫刻を一押しした。三校の生徒たちは今後、テーマを検討し、図案を九月中にまとめる予定。 (松村裕子)

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