東白川の親族集まり9人感染 県、クラスターと断定

2020年8月8日 05時00分 (8月9日 22時11分更新) 会員限定
 県と岐阜市は七日、新たに十〜七十代の男女十五人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計四百三十五人。東白川村の親族の集まりで感染者が計九人となったことから、県は新たにクラスター(感染者集団)と断定した。クラスターの発生は七月以降で十例目。
 新規感染者の内訳は多治見市四人、可児市三人、各務原市二人、岐阜市、羽島市、瑞浪市、瑞穂市、笠松町、坂祝町が各一人。重症者はいない。
 各務原市の二十代女性は、これまでにクラスターが発生した名古屋市内のクラブを利用した感染者と同じ職場の従業員。同クラスターの県内の感染者は計九人となった。
 岐阜市の五十代男性医師は、五日に感染が判明した同市内の医師の接触者として検査を受け、陽性となった。市は今後、勤務先のスタッフなど接触者の検査を進める。 (長崎高大)
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