女子マラソン代表・鈴木亜由子が1年後の8・7札幌へ「五輪が希望という明かりを持って頑張りたい」11月の駅伝から準備を

2020年8月7日 12時27分

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1年後の8月7日に向けて思いを語った鈴木亜由子

1年後の8月7日に向けて思いを語った鈴木亜由子

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 東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子(28)=日本郵政グループ=が7日、オンラインで報道各社の取材に応じ、1年後の8月7日に札幌大通り公園で行われる女子マラソンに「五輪が希望という明かりを持って1年間頑張りたい」と抱負を語った。
 鈴木は1月下旬の米国合宿中に右太もも裏の肉離れを発症していたこともあり「もし本番がきょうだったらベストな状態だったのか、ちょっと疑問符なところはある」と率直に現状を明かした。その上で五輪に向けては「ベストな、しっかりと戦える状態でスタートラインに立って最後まで諦めずにメダルを目指して走りたい。延期や故障で精神的に苦しい面もあるが、この状況を乗り越えられればさらに強くなれると思う。道は1つではない」と意気込んだ。
 指導する高橋昌彦監督は「国内でもし開催されれば年明けの2月か3月にしっかり準備をしてマラソンに臨みたいという話はしている。11月の全日本実業団女子駅伝をきっかけに年明けのマラソンへ準備したい」と復帰プランを明かした。

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