GoTo宿泊施設の感染防止策を確認 中部運輸局が調査

2020年8月7日 05時00分 (8月7日 12時12分更新) 会員限定
 中部運輸局は六日、政府の観光支援事業「Go To トラベル」に参加する宿泊施設が新型コロナウイルスの感染防止策を講じているか確認する調査を始めた。愛知、岐阜、三重、静岡、福井の管内五県で登録している約千八百事業者から無作為に抽出して七日まで実施する。対策が不十分な場合は助言する。
 六日午前には、同運輸局の職員が名古屋・名駅の名古屋マリオットアソシアホテルを訪れた。職員たちは、ロビーで検温や本人確認が行われているかをチェックした後、食事を提供する場所で「三密」対策が徹底されているかなどを聞き取り調査した。
 同運輸局の坂井志保観光部長は「旅行者と事業者の双方が安心、安全に旅行ができるよう努めていきたい」と話した。
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