本文へ移動

智弁和歌山ドラフト候補細川が4打点の活躍! 「バットコントロールたけている」阪神和田TAも絶賛

2020年8月6日 18時21分

このエントリーをはてなブックマークに追加
プロ注目の遊撃手、智弁和歌山高の細川凌平主将=紀三井寺球場で

プロ注目の遊撃手、智弁和歌山高の細川凌平主将=紀三井寺球場で

◇6日 高校野球和歌山独自大会決勝 智弁和歌山10-1初芝橋本(紀三井寺球場) 
元阪神などの捕手、中谷仁監督率いる智弁和歌山高には、エース小林樹斗投手(3年)のほかにもドラフト候補がいる。主将の細川凌平遊撃手(3年)だ。6日、和歌山県の独自大会決勝となった初芝橋本戦では1番を打ち、2回に左翼フェンス直撃の決勝2点二塁打、5回には左前2点適時打。4打数2安打4打点の活躍で優勝に大貢献した。
 「素直にうれしい思いでいっぱいです。チーム全員で勝とうとしているなか、後ろへつなごうという思いが結果に結び付きました。仲間がいたからこそ続けられた。こういう形で終われてうれしいです」
 打撃では2長短打。ネット裏で視察した阪神の元監督、和田豊球団テクニカルアドバイザーは「柔らかい打撃で、バットコントロールにたけている。パワーがあるとは言えないが、小力もある」と高く評価する。しかも打った瞬間から一塁への到達タイムが3・91秒だった。「4秒を切るのだから、かなり速いよ」と和田アドバイザーは言う。
 遊撃の守備機会はなかったが、シートノックの守備も見たうえで「守備の足運びがいいし、ポジションへ行く際の足の進み方もいい。動きにセンスを感じる」。元遊撃・二塁の名手も注目する素材だ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ