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ダルビッシュの快投に指揮官も「グレート!最後の2イニングは…しびれた」今季初のスーパークオリティースタート

2020年8月6日 15時50分

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指揮官をうならせたダルビッシュ(AP)

指揮官をうならせたダルビッシュ(AP)

 カブスのダルビッシュ有投手(33)は5日、ロイヤルズ戦に先発し、7イニングを5安打1失点、4奪三振、1四球で2勝目(1敗)を挙げた。スーパー・クオリティースタート(7イニング以上を自責2以下)は今季初で、昨季も31試合の登板で3度しかなかった。球団地元紙シカゴ・サンタイムズ(電子版)などが報じた。
 ダルビッシュが「あれがプレー・オブ・ザ・デー(きょうのベストプレー)だった」と感謝したのは、3回無死一、三塁の場面。ピッチャー返しの打球をダルビッシュがグラブではじくと、これをボティ二塁手が捕球と同時につま先で二塁ベースに触れ、体勢を崩しながらの一塁送球で俊足メリーフィールドもアウト。先制こそ許したが傷口を最小限に抑え、直後の4回の逆転を呼び込んだ。ダルビッシュはツイッターで「味方の守備にも助けられました。応援ありがとうございました!」と、笑顔の絵文字付きでつづった。 
 カブスは6連勝で今季10勝2敗。「開幕12戦10勝」はチーム51年ぶりのロケットスタートとなり、辛口で知られるロス監督もダルビッシュについて「きょうも再びグレートな先発だった。球種をうまく織り交ぜ、リズムをつくった。(4回に)リードしてからは本格的にエンジンが掛かって、ギアを変えたね。特に最後の2イニングはしびれた」と称賛を並べた。

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