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「大谷は今季、相手投手の左右を問わずDHでレギュラー起用へ」エンゼルス・マドン監督 5日は大事を取り2日連続欠場

2020年8月6日 15時18分

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2日の試合で大谷からボールを受け取るエンゼルスのマドン監督(AP)

2日の試合で大谷からボールを受け取るエンゼルスのマドン監督(AP)

 エンゼルスのマドン監督は5日、右前腕の屈筋回内筋損傷(グレード1~2)で投手としては今季絶望となった大谷翔平選手(26)について、今季は指名打者(DH)のレギュラーで出場させると明言した。6日のマリナーズ戦は先発出場する予定。5日の球団公式サイトが報じた。
 「復帰すれば、可能な限りプレーすることになるだろう。ちゃんとした状態ならば、彼にとって投手が右か左かは問題じゃない。それは分かっている」
 前日4日のマリナーズ戦は、大谷が「まだ少し痛みがある」と話していたため、欠場。この日の同カードは試合前に打撃練習を行い、同サイトによれば右前腕は全く問題なかったというが、同監督は「大事を取った。相手先発が(左腕)ゴンザレスだということも考慮した」と、2日連続で欠場した。指揮官はまた「きょうも、われわれが本当に100%大丈夫だと思えれば、打線に入れるつもりだった」と明かした。
 大谷は2018年、メジャー日本選手では新人最多の22本塁打を104試合でマーク。投手としても先発10試合で4勝を挙げ、新人王に輝いた。右肘手術のリハビリでDHに専念した昨季は、出場106試合で18本塁打だった。

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