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大谷翔平は来季以降も二刀流継続を希望 故障後初の会見

2020年8月6日 14時39分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 2日の登板後に右前腕の屈筋回内筋損傷と診断されたエンゼルスの大谷翔平選手(26)が5日、故障後初めてリモート会見に臨み、来季以降の二刀流継続を希望した。今季は投手として復帰せず指名打者に専念することや、投打の二刀流について「可能性があればやりたい」と継続を希望したことなどを、米メディアが一斉に報じた。
 米スポーツ専門局ESPN(電子版)は「右腕のトラブルにもかかわらず、楽観的な大谷は再びエンゼルスのために投球を希望」の見出しで、「健康ならば、投打ともに最高レベルだと証明済みだ。だが、故障が積み重なったことで、ベーブ・ルース以降は誰もできなかった二刀流を日常的に継続できるものなのか、周囲から疑問が湧き出ている」と報じた。
 大谷は新人王を獲得した2018年、10月に右肘靱帯(じんたい)再建手術を受け、昨年9月は左膝の二分膝蓋(しつがい)骨で手術を受けた。
 「大谷自身は、大リーグで二刀流選手になるという目標を放棄する用意はできていない」とは米ヤフースポーツ。大リーグ公式サイトも「大谷は2020年の投球を不可能にした故障を『右肘の炎症』と称して重要視せず、来季は二刀流に戻りたいと語る」と、いずれも大谷自身がメジャー投手としての復活を期していることを伝えた。

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