フェースシールドできたよ 名張・百合が丘小児童が野外活動

2020年8月6日 05時00分 (8月6日 11時43分更新) 会員限定
市販のプラスチック板を使ってフェースシールドを手作りする子どもたち=名張市百合が丘市民センターで

市販のプラスチック板を使ってフェースシールドを手作りする子どもたち=名張市百合が丘市民センターで

  • 市販のプラスチック板を使ってフェースシールドを手作りする子どもたち=名張市百合が丘市民センターで
  • カレーを食べる子どもたち=名張市百合が丘市民センターで
  • フェースシールドやマスクを着けてカレーをよそう子どもたち=名張市百合が丘市民センターで
 短い夏休みでも子どもたちに思い出をつくってもらおうと、名張市百合が丘市民センターで一、二日、カレーを調理する野外活動があった。新型コロナウイルス感染防止のため、一泊二日が恒例のキャンプを自粛した大人たちが知恵を絞り、児童自らフェースシールドを手作りする工作教室を取り入れることで、半日ずつの開催にこぎ着けた。(帯田祥尚)
 地元の青蓮寺・百合が丘地域づくり協議会が主催し、百合が丘小学校の児童が参加する「百合小こどもクラブ」の活動の一環。二〇一二年から毎年夏休み終盤の土日曜に、センターの敷地内にテントを張り、カレー作りや流しそうめん、キャンプファイアを楽しんできたが、今年は全面中止を一時検討しながら、カレー作りだけを切り離して開催を模索した。
 「食べる時にはどうしてもマスクを外さなければならない。それなら、フェースシールドを作ればいい」とコーディネーターの畑行子さん(64)が提案。量販店のチラシに載った市販のフェースシールドを見て、「これなら手作りできる」とはさみや粘着テープ、ホチキスで作れる材料を雑貨店で集めた。
 一〜六年生九十人を振り分け、一日は五十人、二日は四十人が参加。畑さんらの指...

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