風鈴に癒やされて あわらの「芦湯」

2020年8月6日 05時00分 (8月6日 11時48分更新) 会員限定
芦湯の館内に飾られたガラス製の風鈴=あわら市で

芦湯の館内に飾られたガラス製の風鈴=あわら市で

  • 芦湯の館内に飾られたガラス製の風鈴=あわら市で
 あわら市のえちぜん鉄道あわら湯のまち駅近くの足湯「芦湯(あしゆ)」に、ガラス製の風鈴百五個が飾られた。「チリ、チリン」。風が吹き抜けるたびに澄んだ音色の合奏が始まり、源泉掛け流しの足湯効果と相まって癒やされそうだ。
 芦湯を管理する市観光協会が、六月下旬に金津創作の森財団に提案。創作の森にあるガラス工房のスタッフ四人が風鈴を製作し、七月二十八日に設置された。風鈴をつるす竹は創作の森の敷地から切り出した。
 吹きガラス製法で作った風鈴は青や黄、ピンクとカラフル。デザインも水色や黄緑色の涼やかな水玉模様をはじめ、金魚や恐竜などバラエティーに富む。
 五種類の足湯が楽しめる芦湯は、開館中は原則として窓を開放しており、爽やかな風に乗って、セミの声と風鈴の鳴る音が響いている。
 芦湯は年中無休で無料。開館時間は午前七時〜午後十一時。風鈴は八月末まで設置する予定。
 金津創作の森では同じ期間、風鈴の絵付け体験が二千二百円(税込み)で楽しめる。空きがあれば当日申し込みも可。(問)0776(73)7801(北原愛)
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