岐阜県で新たに21人感染 累計400人に

2020年8月6日 05時00分 (8月6日 05時00分更新) 会員限定
 県と岐阜市は五日、一歳未満の乳児〜六十代の男女二十一人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県の感染者は計四百人。
 新たな感染者の内訳は岐阜市六人、東白川村三人、大垣市、多治見市、可児市、坂祝町各二人、中津川市、美濃加茂市、羽島市各一人。他に県内で検査をした名古屋市の一人がいる。重症者はいない。
 このうち、東白川村の三人と美濃加茂市の一人は、同村の親族同士の集まりで感染が判明。関係する感染者は計五人となったため、県の担当者は「クラスター(感染者集団)の可能性もある。調査を進めたい」と話した。集まりに参加した計十二人を全員検査し、県内分はほかに陽性者はいなかった。
 また、乳児を含む大垣市の二人は、四日に感染が判明した同市の七十代男性の同居家族。
 四日に認定された岐阜市の複数の家族のクラスター関連では、陽性者の同居家族として検査を受けた同市の五十代男性、四十代女性の感染が新たに分かり、同クラスターの感染者は計九人となった。
 県教委は、四日に感染が判明した瑞浪市の五十代男性について多治見工業高の教諭と発表した。同校は夏休み中だが、当面の間、部活動なども停止する休校措置を取る。県は六日以...

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