まちなか回遊 EVに愛称を 氷見市、来月下旬開始へ公募 車体の図柄に海、ブリ、立山…

2020年8月6日 05時00分 (8月6日 05時03分更新)
小型電気自動車の前面のデザイン

小型電気自動車の前面のデザイン

  • 小型電気自動車の前面のデザイン
  • 小型電気自動車の後部のデザイン
 氷見市は九月下旬、中心市街地を回遊する人の流れを創出するため、道の駅「ひみ番屋街」とJR氷見駅の二カ所に小型電気自動車(EV)「まちなか回遊促進モビリティ」を配置する。市は五日から、デザインに合った自動車の愛称の募集を始めた。(武田寛史)
 デザインは、輝く氷見の海を表現する青色を基調に、立山連峰の万年雪をイメージさせる氷の模様に富山湾の王者・ブリのイラストを配置し、「キラキラ感」を表現している。県デザイン協会によるコンペティションで決定した。
 自動車は三輪で、四人乗り。四台を導入する。観光客などに貸し出し、ひみ番屋街とJR氷見駅の間の中心商店街などの周遊観光に活用してもらう。車両購入と車庫の整備などの事業費は約三千二百六十万円。
 愛称の募集は二十五日まで。応募は一人一点。未発表で、第三者の知的財産権を侵害しない作品。応募用紙に愛称、愛称の説明、必要事項(住所、氏名など)を記入し、氷見市地域振興課「モビリティ愛称募集」係へ郵送、ファクス、メールで提出する。
 選考で採用作品一点を決定し、採用者には氷見の特産品などを贈呈する。応募情報や応募用紙は市ホームページで入手可能。(問)氷見市地域振興課0766(30)2949

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