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ヤクルトのドラ4新人・大西が初先発で5イニング2失点…初勝利お預けも高津監督の期待に応える粘投

2020年8月5日 20時37分

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広島打線を相手に力投するヤクルト先発の大西

広島打線を相手に力投するヤクルト先発の大西

◇5日 ヤクルト―広島(神宮)


 プロ初先発したヤクルトのドラフト4位・大西広樹投手(22)が、5イニングを7安打2失点でしのいだ。制球を乱した初回にいきなり1失点したが、2回以降は再三走者を背負いながらも大量失点は回避。4回に3者連続空振り三振を奪うなど、尻上がりに調子を上げた粘投で救援陣に後を託した。
 大商大時代は中日のドラフト2位・橋本との二枚看板で関西六大学リーグで活躍。4年秋の最優秀選手賞など数々のタイトルを獲得した。プロではチームの新人6選手で唯一、開幕1軍を果たすと6月21日の中日戦(神宮)でプロ初登板。橋本のデビュー戦翌日だった一戦で8回の1イニングを無得点に抑えた。
 その後は2軍で調整。再昇格したルーキー右腕が満を持して先発デビューを迎えた。高津監督は「すごく大きなチャンス。結果より思い切り自分のピッチングをしてくれればいい。いろいろ勉強してくれればそれでいい」と強調。1点ビハインドでの降板でプロ初勝利はお預けとなったが、指揮官の期待に応える投球だった。

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