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シーズンあと8週間弱「大谷は今季投げることはないと…」ベンチ入りも欠場 今後は様子を見ながらの出場

2020年8月5日 14時41分

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マドン監督(左)と大谷

マドン監督(左)と大谷

 エンゼルスのマドン監督は4日、マリナーズ戦の前にリモート会見。AP通信などによれば、2日の登板で右前腕の屈筋回内筋の損傷(グレード1~2)を負った大谷翔平選手(26)について、今季は投手として投げさせない意向を明かした。
 「今季は、少しでも投げることはないと思っている」。精密検査による診断では、一般的な同様の故障ならば投球を再開できるのは約4~6週間後。だが、シーズンはあと8週間弱しか残っていない。指揮官は「投球プログラムを開始したとしても、強度を抑えたものになるだろう。正確なデータがあれば提示するが、現時点では、今季は投げないだろうという以外にはない」と語った。
 この日、大谷は敵地シアトルでのマリナーズ戦でチームに同行したが、スタメンから外れると欠場した。同監督は「きょうは『まだ少し痛みがある』というので、無理して出場はさせない選択をした。明日プレーできるかについては本人とも話をしてからで、一日一日、様子を見ながらになる」と語った。
 また、米スポーツサイトのジ・アスレチックによれば、指揮官は「違和感を訴えて試合を退く前に、兆候は全くなかった」と明かした。2日のアストロズ戦は50球を投げ、2回の22球目で当日最速の97マイル(約156キロ)をマークした直後、右腕の緊張を解くようにブラブラさせ、さらに左手で右肘付近をもむしぐさが見られた。

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