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フィギュアGPシリーズは予定通り"強行開催"も参加選手に制限…開催国の選手もしくは練習拠点とする選手などに

2020年8月5日 11時06分

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2019年に開催されたNHK杯の男子で優勝した羽生結弦=2019年11月23日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで

2019年に開催されたNHK杯の男子で優勝した羽生結弦=2019年11月23日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで

 国際スケート連盟(ISU)は4日、今季のフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズについて、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い世界各国で渡航や入国の制限がされていることを考慮して参加する選手を制限した上で、全6戦を予定通りの日程で実施することを発表した。
 ISUは3日にオンラインで理事会を行い、選手の健康と安全を最優先にすることを確認。往来を最小限に抑えるため、大会を通常通りではなく国内イベントとして実施し、参加選手を開催国の選手や開催国を通常の練習拠点とする選手などに限定することを決めた。大会形式や参加人数など詳細についてはこれから話し合い、理事会で承認した上で発表する。
 一方、2022年北京冬季五輪のプレ大会として12月10日から中国・北京で行う予定となっているGPファイナルについては、開催の可否や時期などについて中国側と協議するとした。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で収まっていないため、開催が年明けにずれ込む可能性があるという。
 今季のGPシリーズは10月23~25日の第1戦・スケートアメリカ(ラスベガス)で開幕。第2戦・スケートカナダ(10月30~11月1日、オタワ)、第3戦・中国杯(11月6~8日、重慶)、第4戦・フランス杯(11月13~15日、グルノーブル)、第5戦・ロシア杯(11月20~22日、モスクワ)と続き、11月27~29日に大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで第6戦・NHK杯が行われる。

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