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「花の82年組」も40周年!早見優が26年ぶり主演舞台で演じる肝っ玉かあちゃんは自分と重なる

2022年6月27日 06時00分

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26年ぶりに主演舞台に臨む早見優

26年ぶりに主演舞台に臨む早見優

 デビュー40周年の歌手早見優(55)が、7月に上演されるミュージカル「mother」(上條恒脚本・演出)で26年ぶりに舞台主演を務めることが分かった。早見演じるシングルマザーと3人の娘たちとの家族愛を描くもので、「熱い肝っ玉かあちゃんです」と意気込む。7月13日から同17日まで東京・中野のザ・ポケットで上演される。
 実生活でも2人の娘のママでもある早見は「私自身がシングルマザーに育てられ、現在2人の娘の母として、今回の役と重なる部分が多いです。家族愛、人間愛が薄くなっている世の中だからこそ、熱い家族の物語を皆さんに届けます」と、実体験も生かしながらの熱演を誓っている。
 「mother」は「日本人のためのオリジナルミュージカル」を創作している劇団「三ツ星キッチン」の主催、制作の新作。早見は、20年前に夫に先立たれ、ケースワーカーとして働く草笛多香子役。占い師や生活困窮者、スナックのママらさまざまな隣人たちとの交流や難題を持ち込む娘たちとの生活の中から生まれる、涙と笑いの愛の物語が展開される。
 早見は1982年にデビュー。中森明菜、小泉今日子、松本伊代、堀ちえみ、三田寛子、石川秀美らとともに“花の82年組”として、歌手活動をメインに長く第一線で活躍してきた。40周年の今年は、4月に全盛期のライブ映像を収録した記念のDVDやCDを発売し話題を集めた。
 今回は、早見にとって1996年のミュージカル「私のあしながおじさん」以来の主演舞台になる。40周年の節目を飾る舞台へ、早見は「多香子はどんな大変なことでも愛する子どものためには親としてやり遂げる。相談相手の夫やパートナーがいない寂しさもグッと我慢してやり遂げる女性です。そんな熱い肝っ玉かあちゃんを演じます。26年ぶりに主役を務めますが、心に残る作品になりますように魂を込めて演じます!」と意気込んでいる。
 共演に高田安男(54)、咲山類(38)、大胡愛恵(29)ら。
関連・プロフィル
 ▼早見優(はやみ・ゆう) 1966年9月2日に静岡県熱海市で生まれ、グアム、ハワイで育ち英語はペラペラ。14歳の時にハワイでスカウトされ日本へ、82年に「急いで!初恋」でデビュー。83年「夏色のナンシー」がヒットし紅白歌合戦にも出場。91年に上智大学外国語学部を卒業し、国際交流活動に取り組む。96年に一般男性と結婚し、2人の女の子に恵まれた。2005年に松本伊代、堀ちえみと「キューティー★マミー」を結成、CDデビューしている。

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