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ふるさと納税でウクライナ避難民支援 県が寄付金募集

2022年5月31日 05時05分 (5月31日 11時21分更新)
 ウクライナから県内へ避難した人たちの生活を支援するため、県は三十日、ふるさと納税サイト「さとふる」を活用した寄付金の募集を始めた。口座振り込みでも受け付ける。期間は九月三十日まで。寄付者は税制優遇が受けられる。
 目標金額は千二百五十万円。生活一時金を渡すほか、スマートフォンで日本語学習するときなどに必要なデータ通信の「プリペイドSIMカード」を提供する。県に寄付に関する問い合わせがあり、寄付の枠組みを検討していた。ふるさと納税の返礼品はないが、二千円以上の寄付で税金控除の対象となる。法人などが「さとふる」を活用して寄付した場合、法人としての税制優遇は受けられないことから、県は口座振り込みでの寄付を勧めている。口座振り込みの場合には寄付金を全額、損金算入できる。
 個人の寄付希望者は、「さとふる」から、県のページにある特設サイト「ウクライナ緊急人道支援」にアクセスする。法人などの口座振り込みでの寄付は、県へ「寄付申込書」を、郵送かファクス、電子メールで提出する。申込書は、県多文化共生推進室の寄付募集ページからダウンロードできる。問い合わせは、県多文化共生推進室=052(954)6138=...

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