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春ダイコン出荷本格化 小松 ほのかな甘みと適度な辛み 

2022年5月19日 05時05分 (5月19日 10時43分更新)
春ダイコンの出来栄えを確かめる農家の人たち=小松市松崎町で

春ダイコンの出来栄えを確かめる農家の人たち=小松市松崎町で

 春ダイコンの出荷が、県内有数の産地である小松市で本格化している。十八日は、選果基準を確認する目合わせ会があり、農家が収穫したダイコン約二百五十キロが持ち込まれた。
 春ダイコンはみずみずしさが特徴で、ほのかな甘みと適度な辛みを味わえる。秋冬ダイコンと比べ収穫量が少なく貴重といい、市内では農家五軒が計九千百平方メートルで作付けする。出荷のピークは五月下旬から六月初旬までで、同下旬までに計四十五トンの出荷を見込む。
 市内農家であった目合わせ会で、JA小松市春ダイコン部会の日向孝一部会長(54)は「適温が続き、今年は生育が良くつやもある。大根おろしの他、鶏大根など煮炊きしてもおいしいのでたくさん食べてもらいたい」と話した。(坂麻有)

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