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中高生 演技の楽しさ実感 三国でワークショップ

2022年5月14日 05時05分 (5月14日 11時46分更新)
演劇のワークショップを楽しむ中高生ら=坂井市の三国コミュニティセンターで

演劇のワークショップを楽しむ中高生ら=坂井市の三国コミュニティセンターで

 中高生を対象にした演劇ワークショップが十二日、坂井市の三国コミュニティセンターで開講した。
 普段あまり触れることのない演劇に触れ、楽しむ機会をつくろうと、坂井市文化振興事業団が主催。昨年に続き二回目の開催で、進行は劇団「さよならキャンプ」主宰の沼畑真さん(39)が務める。
 この日は市内外から五人の中高生が参加。開講式と自己紹介のあと、初回のワークショップがあった。動きだけで表現する練習では、二人一組でボールを投げ合うパントマイムに挑戦。ボールがたわしや赤ちゃん、やりなどと変わっていき、参加者たちは相手に伝わるよう、重そうなそぶりをしたりそっと投げたりと動きを変化させていた。
 昨年に続き二度目の参加となる田中葵さん(16)=坂井市=は「目線や動きで表現するのは、ささいなことだけれど普段やることがないので楽しい。前回は照明を担当したので、今回は演者側もやってみたい」と笑顔を見せた。
 ワークショップは原則毎週木曜日に開かれる。三国町内に出かけて芝居のタネを探すなどの活動を経て、十二月には成果発表として一般客の前でオリジナル作品を上演する。 (畑明日香)

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